岩美町カシミール3Dで製作した山岳展望

浦富海岸鳥取・兵庫県境の陸上岬から東浜・羽尾・牧谷・浦富・田後・網代・大谷・駟馳山にかけての約15kmの海岸を総称して浦富海岸と呼ばれています。海岸線の大部分は山地が直接海に接する沈水海岸で、複雑な地形はさらに日本海の荒波による浸食をうけて、海食崖・海食洞・海食洞門・岩礁などさまざまな奇勝を創り出しています。海食地形と小砂浜海岸の堆積地形が交互し、変化に富んだ美しい海岸美が見られ、「日本の渚百選」「平成にっぽん観光地百選」に選定されています。また浦富海岸を含む山陰海岸は世界自然遺産の国内候補の一つに選ばれています。
中国近畿連絡自然歩道 自然科学館~竜神洞(羽尾岬自然探勝路)
N35゚36'29"E134゚20'24"2m
竜神洞
'04.3.28 竜神洞(海竜神)
鳥取県立山陰海岸自然科学館の裏より熊井浜への分岐を経て羽尾岬先端の竜神洞へ至る約3.5kmの自然歩道が整備されています。竜神洞展望休憩所近くより分岐する道は大羽尾へ至ります。
竜神洞
羽尾岬の突端の高さ50mの絶壁下に浦富海岸随一を誇る洞窟"竜神洞"があります。竜神洞は東洞窟(海竜神)と西洞窟(丘竜神)の二つに分かれています。海竜神は高さ10m、幅8m、奥行き150mで、奥に巨大な岩があり、さらに50mの奥行きがあります。洞窟は絶壁をなし、あられ石が露出していて、いたるところにイワツバメが巣をつくり、生息しています。丘竜神は遊歩道より入ることが出来ると案内看板にあったが判らなかった。
熊井浜
熊井浜は清澄な海と白い砂浜の美しい自然のままの海岸です。また熊井浜は地質の分かれ目(断層)になり、熊井浜より東の海岸は主に凝灰角喋岩、西の海岸は主に花崗岩からなって、浦富海岸の風景全体を二つに分ける中心でもあります。この浜にある建物は岩美町出身の初代国連大使沢田廉三氏の妻美喜さんの別荘で、エリザベスサンダースホームの子供たちが避暑に訪れた鴎鳴荘です。
N35゚36'27"E134゚20'25"32m
羽尾鼻
'04.3.28 遊歩道より羽尾鼻
N35゚36'19"E134゚20'29"79m
竜神洞展望所より
'04.3.28 竜神洞展望台より菜種島から浦富海水浴場方面の展望
N35゚35'50"E134゚20'26"1m
熊井浜
'04.3.28 熊井浜
N35゚35'51"E134゚20'25"1m
熊井浜
'04.3.28 熊井浜と鴎鳴荘
中国近畿連絡自然歩道 網代~城原海岸(浦富海岸自然探勝路)
網代より鴨ヶ磯を経て城原海岸から県道155へ至るアップダウンに富む約3kmの自然歩道です。県道155の鴨ヶ磯展望駐車場より水尻へ降りる歩道もあります。また網代港より遊覧船が出航しています。
千貫松島
奥行き20mの洞門のある、周囲50m、高さ25mの島の頂上には見事な老松が生えていて、鳥取城二代目藩主池田綱清公が船で島巡りをした際「わが庭にこの岩つきの松を移せた者に銀千貫を呈す」と言われた事から千貫松島と名付けられています。初代の松は枯れて、今の松は二代目と言われています。
観音島
大同元年(806年)この島に閻浮檀金の仏像が発見され以来この一帯は海の聖地として信仰を得ています。
鴨ヶ磯
青く透き通る水と、湾内に浮かぶ太郎兵衛島・夫婦岩・蛙島などの島々が独特の景観を創り出すこの海岸は、島崎藤村が「松島は松島、浦富は浦富」と絶賛したと言われる山陰随一の景勝地です。
城原海岸・菜種島
城原海岸一帯は数多くの奇岩・岩礁が点在しています。沖合の菜種島は周囲約400m、高さ約60mの島で、難破船の積荷の菜種が漂着して菜の花が咲くようになったと言われ、春には島全体黄金色に染まります。
浦富海岸海中公園地区
鴨ヶ磯から城原海岸にかけての9.8ヘクタールの海域は海中公園地区に指定されています。リアス式海岸に特有の複雑な海中景観が素晴らしく透明度は25mあります。対馬暖流に沿って北上した亜熱帯魚なども生息します。
N35゚35'10"E134゚17'33"3m
千貫松島
'04.2.20 千貫松島
N35゚35'13"E134゚17'32"14m
網代展望台より
'04.2.20 網代展望台近くより
N35゚35'21"E134゚18'04"2m
遊歩道と海岸
'04.2.20 鴨ヶ磯の遊歩道と海岸
N35゚35'21"E134゚18'08"3m
鴨ヶ磯
'04.2.20 鴨ヶ磯
N35゚35'30"E134゚18'13"36m
菜種島
'04.2.20 城原海岸近くの遊歩道より菜種島
N35゚35'33"E134゚18'17"1m
城原海岸
'04.2.20 城原海岸
中国自然歩道 岩戸~大谷(駟馳山コース)
N35゚34'08"E134゚16'37"1m
滝ヶ磯
'04.3.14 滝ヶ磯
N35゚34'07"E134゚16'37"4m
滝ヶ磯の滝
'04.3.14 滝ヶ磯の滝
福部村岩戸より滝ヶ磯別れ・牛ヶ首別れを経て岩美町大谷へ至る約2.5kmの自然歩道です。岩戸入口すぐの恵比寿浜展望所や自然歩道上で鳥取砂丘を一望できます。天候が良ければ大山も望めます。滝ヶ磯にある滝は雨の後に出現する砂浜へ直接落下する滝です。
N35゚34'21"E134゚16'41"2m
牛ヶ首より網代
'04.3.14 牛ヶ首より網代方面の展望
N35゚34'21"E134゚16'39"1m
牛ヶ首
'04.3.14 牛ヶ首突端の島

N35゚29'34"E134゚21'07"185m
南滝
'04.1.5 南滝下段
N35゚29'34"E134゚21'08"194m
南滝
'04.1.5 南滝上段
南滝
岩美町の小田川支流の南谷川にかかる落差20mの滝です。県道37小田から舗装林道が滝の傍まで延びています。その先の遊歩道は渓谷沿いに町民いこいの里へ通じていて、上段の滝や上流の滝を見ることが出来ます。また南滝の近くには1860年頃建築とされる古民家が移築されています。
N35゚29'36"E134゚21'03"165m
古民家
'04.1.5 1860年頃建築の古民家
水車小屋
'04.1.5 古民家の水車
N35゚29'35"E134゚21'09"221m
上流の滝
'04.1.5 一番上流の滝
N35゚29'33"E134゚21'06"184m
支流の滝
'04.1.5 南滝近くの支流の小さな滝

山陰道-蒲生峠越
岩美町塩屋から県境の蒲生峠までの蒲生峠越は明治時代に国道として整備され、旧国道(現県道)の塩谷-蕪島-蒲生峠ルートが開通して役目を終わりました。現在も石畳が残るなど昔のままで平成8年「歴史の道百選」に選定、平成16年国史跡に指定されました。さらにこの蒲生峠越が整備される以前のルート(未確認)や山ノ神へ至る古道もあります。
N35゚31'08"E134゚24'47"347m
案内地図
'05.10.16 延命地蔵傍の看板の案内地図
N35゚31'10"E134゚24'49"349m
蒲生峠側
'05.10.16 蒲生峠側のダート始点
N35゚31'09"E134゚24'47"346m
延命地蔵
'05.10.16 二代目延命地蔵大菩薩と初代の台座(本体は盗難)

唐川湿原
湿原にはカキツバタ(6月初旬見頃)をはじめ、約100種の湿原植物が自生し、国の天然記念物に指定されています。またトンボ最小種のハッチョウトンボも生息しています。
N35゚29'15"E134゚19'40"373m
唐川湿原
'03.4.29 唐川湿原
N35゚29'15"E134゚19'40"373m
唐川湿原
'03.4.29 唐川湿原

たきさん温泉 たんぽぽの家
岩美町外邑110 Tel.0857-72-8337 火曜定休 200円
10~20時(冬10~19時) N35゚30'23"E134゚20'10"
岩井温泉 ゆかむり温泉
岩美町岩井 Tel.0857-73-1670 無休 6~22時 300円
N35゚33'20"E134゚21'45"
砂丘温泉 ふれあい会館
福部村海士1013‐1 Tel.0857-75-2316 木曜定休
10~20時半 400円 N35゚33'24"E134゚16'01"
関連リンク
岩美町観光情報
岩美町お宝探検隊=岩美町商工会青年部
浦富海岸・島めぐり遊覧船
国道ライブ映像(冬季限定)

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